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寺田屋 女将 お登勢

~ 幕末の肝っ玉かあさん~


今日11月15日は、坂本龍馬の命日

龍馬とゆかりある 寺田屋女将 お登勢は、伏見区の松林院に静かに眠っています。
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滋賀県の旅館の娘として生まれ、寺田屋6代目主人 伊助に嫁ぎ、伊助亡きあとも、寺田屋を切り盛りしていたのは有名な話です。


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松林院の近くには、寺田屋襲撃事件の際、龍馬が避難した薩摩島津藩邸跡があります。(現在は松山酒造)


お登勢という人物は、人の世話をすることが大好きだったと、多くの文献に残されています。
坂本龍馬をはじめとする、幕府からその志を疎まれ、尊皇攘夷を掲げていた志士たちを保護したり、寺田屋からほど近くに藩邸を構えていた、薩摩藩からも大変な信頼をうけていたことから、脱藩してきた坂本龍馬を幕府の追手から守るには、お登勢に頼むしかないと、考えたかどうかはわかりませんが、薩摩藩のはからいで、龍馬とお登勢は出会います。

お登勢は幕府から危険人物と見なされて、牢に入れられかけたこともあるとか。


女将として手腕を振るい、どんなに忙しくも、人から頼まれると、損得にかかわらず決して嫌とはいえない気質・・・まさに幕末の肝っ玉かあさん

お登勢への龍馬からの手紙には、いつも頼みごとや泣き言が書き綴られていたそうです。





~ 松林院 ~
所在地 京都市伏見区鷹匠町3の宗玄寺
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